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無意識のクセ
ある研修でのひとコマ。
どんな環境においても、人とのコミュニケーションは欠かすことができない。言葉以外にコミュニケーションで欠かせない要素として、表情や視線
、姿勢
などがある。
実際に表情を変えないまま人に挨拶をしてみると、何ともいえない不自然さが残る。話す相手と視線を合わせないことが相手にどれだけ不快感・不信感を与えるか、腕組み・脚組みしたまま話すことが相手にどれだけ威圧感を与えるか、やってみるとわかる。これらが無意識にでてしまうと、知らないうちに相手に悪い印象を与えてしまう。皆さんは、自分に思い当たることがないだろうか?
また、相手とスムーズにコミュニケーションを取るためには、相手の話を聞く姿勢も大事だ。相手が聞く姿勢を示すだけで、話すほうは「この人は私の話を聞いてくれている
」と安心感を持つ。逆に、相手が話の最中によそ見ばかりしていると、「この人は私の話を聞く気が無いのか
」と疑問を覚えてしまう。皆さんは、きちんと人の話を聞けているだろうか?
自分は大丈夫と油断せず、この「当たり前のこと」を常に意識するよう心がけたいと思う。
コーディネーター 藤井 寿朗
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