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義、勇、仁、礼、誠、忠

固い話を一言。

 

ある方の話を聞いて感じたこと。90年代以降、いわゆるバブル景気崩壊後、それまでの伝統的な価値観が薄れ、グローバルな環境下、競争で勝ち抜くための考え方が大きくなった感がする。勝つことは重要だが、その前に“人”として大切なことを失っていないだろうか。

思いやり、長期的で相互成長の関係、信頼を得るために相手に喜んでもらうこと・・・、いずれも商売の原理原則であるが、自分中心で短期的なことしか関心を持たない(持てない)人が増えてきてはいないか。

 

便利で豊かな社会も、ビジネスにおける成功も、人生の豊かさも、一人ひとりの“徳”をベースとした人間性の上に成り立つもの。自身の反省も込めて、次の心を再確認しよう。義、勇、仁、礼、誠、忠。

 

 

センター次長  坂下 泰久



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